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7.29 谷中書生カフェ「キオク・リミックス」

谷中書生カフェ 仮ロゴ

二十一世紀の書生と女学生のための文学カフェ
「谷中書生カフェ」を開催します。


素晴らしいロゴを小林美穂さんに作っていただきました。ありがとうございます。


「谷中書生カフェ」は、東西の文学古典を読む人たちが自由に集い、話のできる場です。

2011年の夏に谷中のカヤバ珈琲を舞台にスタートした「谷中書生カフェ」は、全10回のシリーズを終え、新しいスタートを切りました。

新しいシリーズでは、いままではお客さんとして参加してくれた方にも、企画をしてもらいたいと考えています。文学作品が好きな方に自分の好きなテーマで企画を作ってもらうプラットフォームとしても「谷中書生カフェ」を動かしていくつもりです。


今回の企画者からもちよられた企画は≪本の交換≫です。

谷中書生カフェに参加されてきた小平さんが、このたび、所有する本を処分しようと考えていました。
でも、文学書や芸術書を某大手リサイクル書店などに売ってしまうのは、おしい。
できれば、その価値の伝わる人に譲って読んでもらいたい。

だったら、「谷中書生カフェ」の場で、手放される本たちの「さようなら」と「こんにちは」ができる場をつくってみませんかとお誘いしたのが、はじまりです。
小平さんから譲ってもらえる本をならべ、その思い出話しをしながら、新しい人との出会いを楽しんでもらえる会をご用意したいと思います。

小平さんからのメッセージです
≪Twitterでのひと言を思わずこんな形にしていただきました。自分にとっては古い本でも誰かにとっては新しい本、というスタンスでいこうと思います。出合いなおしの場になれば嬉しいです。≫

以下に、今回、譲ってもらえる本たちの一部を列挙します。

九鬼周造、『「いき」の構造、講談社、2003年
アンリ・フォション、『かたちの生命』、筑摩書房、2004年
若桑みどり、『イメージを読む』、筑摩書房、2005年
高山宏、『近代文化史入門 超英文学講義』、講談社、2007年
アントニオ・ネグリ、マイケル・ハート、『マルチチュード〈帝国〉時代の戦争と民主主義』(上・下)、日本放送出版協会、2005年

梅棹忠夫、『知的生産の技術』、岩波書店、2008年(刷)
佐々木中、『切りとれ、あの祈る手を 〈本〉と〈革命〉をめぐる五つの夜話』、河出書房新社、2010年

朝吹真理子、『きことわ』、新潮社、2011年
柴田元幸(責任編集)、『モンキー・ビジネス 2008 Summer vol.2 眠り号』、ヴィレッジブックス、2008年
スティーヴン・ミルハウザー、『三つの小さな王国』、柴田元幸(訳)、白水社、2001年
穂村弘、『絶叫委員会』、筑摩書房、2010年
町田康、『猫にかまけて』、講談社、2004年
村上春樹(訳)、J.D.サリンジャー、『キャッチャー・イン・ザ・ライ』、白水社、2006年


今回は課題本をもうけません。その代わり、それぞれの参加者も自分が推す本をもちよって、その本についても語っていただきます。
自分がもってきた本は、もちろん、周りの参加者と交換してみてください。
もちろん、大切な本なら交換しなくてもけっこうですよ。
本の交換は、読んだ記憶の交換です。
記憶の交換は、自分自身の交換です。

谷中書生カフェ「キオク・リミックス」
記憶と自分が組み替えられる場所へ
ぜひ、みなさまお越しください。


【開催概要】
日  程: 7.29(日)
場  所: 勝どき区民館
時  間: 13:30集合 14:00開始
参加費: 社会人:1000円  学生:500円
定 員: 20名程度 (定員到達時は男女のバランスなども考慮します)


【ワークについて】
これまでの谷中書生カフェは課題本を決めて、それを読んできたみんなで対話をするワークをしてきました。
今回は、共通の課題本をもうけません。
それぞれが、自分の推したい本をもちよってください。その記憶も語っていただきます。

もってきてくれた本と、今回譲ってもらえる本とを組み合わせて、対話をするワークを考えています。
飲み物とすこしのお菓子もご用意しましょう。
カフェ感覚で記憶と記憶のリミックスを楽しんでください。

もちよる本の内容やジャンルはとくに定めるつもりはありませんが、「東西の文学古典を読む人たちが自由に集い、話のできる場」というコードは意識していただけると、助かります。
具体的な作者やジャンルは譲ってもらえる本のリストを参考にしてください。


【進 行】
13:00 開場(会場準備などにご協力ください)
13:30 集合(ゆるゆると自己紹介などします)
14:00 開始(飲み物やお菓子もご用意します)
17:00 終了予定(原状復帰なども行います)
17:30 解散(打ち上げも予定)


【注 意】
*会の運営を適正なバランスのあるものにするため、定員に男性上限定員と女性上限定員を設けます。性別ごと定員に達した場合、キャンセル待ちの受付となります。
*参加されているSNS等のコミュニティやプロフィール欄に、特定の宗教団体・ビジネス・投資・MLM・スピリチャリティ・自己啓発・成功哲学等の記載がある方は、参加をご遠慮願います。

【読書会について】
読書会は参加体験型ワークショップ形式で行いたいと考えています。自分の感想を話して終わりではなく、また特定の人ばかりが一方的に話すこともなく、他の参加者との協働作業を交えることに力点を置きますので、ご協力をおねがいします。

【参加費について】
会費はフードやドリンクの用意その他にあてます。夕方からの開催なので夕食にしてもらえる量を用意する予定です。

【参加受けつけ】
このブログ、mixi、ツイッターで並行して募集は行います。事前の準備を確かなものにするため以下のフォームから送信をお願いします。
こちらのフォームから入力ください

*フォームにはカメラ等の機器による記録の可否を問う項目がありますが、記録されることを望まない方は撮影しない等の配慮をするための項目です。記録されることを望まないからといって参加希望をお断りすることはありません。
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ねぎ

Author:ねぎ
Xora Ltd.INK 主宰
いろいろなワークショップをプロデュースします

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