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2.28 ラテンアメリカの夜 アルゼンチンの迷路

谷中書生カフェ 仮ロゴ

二十一世紀の書生と女学生のための文学カフェ
「谷中書生カフェ」を開催します。


素晴らしいロゴを小林美穂さんに作っていただきました。ありがとうございます。


「谷中書生カフェ」は、東西の文学古典や芸術に親しむ人たちが自由に集まり、話のできる場です。

学生時代は文学古典を読んでいても社会人になってしまうと、なかなか読む時間もないし、読んでいる人にまず出会えません。いま文学古典を読んでいる学生さんたちにも自分の思いや考えを語って、つながりをつくっていく場を用意したい。そういった社会人といま文学古典を読んでいる学生が同じテーブルを囲んで話ができる居場所をつくります。

「本の話ができる人と会えてよかった」--この会に来てくださった方は、そう言ってくださいます。

初めての方も歓迎です。本の話をしてみたい方、ぜひお越しください。


今回の企画は
≪ラテンアメリカの夜 アルゼンチンの迷路≫です。

世界文学をもっと読んでみたい。今月はラテンアメリカ文学はアルゼンチンのホルヘ・ルイス・ボルヘスを読みます。

《ホルヘ・フランシスコ・イシドロ・ルイス・ボルヘス・アセベード(Jorge Francisco Isidoro Luis Borges Acevedo、1899年8月24日 - 1986年6月14日)は、ホルヘ・ルイス・ボルヘス(Jorge Luis Borges)として知られるアルゼンチン出身の作家、小説家、詩人。特に『伝奇集』『エル・アレフ』などに収録された、夢や迷宮、無限と循環、架空の書物や作家、宗教・神などをモチーフとする幻想的な短編作品によって知られている。彼の評価は1960年代の世界的なラテンアメリカ文学ブームによって確立され、その作品は20世紀後半のポストモダン文学に大きな影響を与えた。》(Wikipediaより)

「ラテンアメリカ」とひとくくりにできないほど多様な色彩を放つラテンアメリカ文学ですが、どの作品も、日本や西欧の「文学」とは違った感触があります。ボルヘスは、初めて読まれる方に「これも小説なのか」と少なからぬ衝撃を与える作家でしょう。彼の作品を読めれば文学の楽しみ方も接し方もずっと変わると思います。今回は「伝奇集」をテーマにします。短編集なのでどこからでも読めますし、読みやすいところから読んでください。


学生が多く集まる会となっています。大学でいえば、東京大学、早稲田大学、慶応義塾大学、立教大学、麻布大学、東京外語大学等、たくさんの大学から様々な方に来ていただきました。社会人の方ももちろん歓迎です。ただ年若い雰囲気なのはご了承ください。


【開催概要】

日  程: 2.28(木)
場  所: カヤバ珈琲 @谷中
時  間: 19:15集合 19:30開始
参加費: 社会人:1000円  学生:無料
課  題: ホルヘ・ルイス・ボルヘス 「伝奇集」

【課題図書について】


伝奇集 (岩波文庫)伝奇集 (岩波文庫)
(1993/11/16)
J.L. ボルヘス

商品詳細を見る


「伝奇集」は岩波文庫版が手に入れやすいと思います。短編集なのでご自分の好きな一篇を選んできてください。そこから対話を始めさせていただこうかと考えています。

文学作品の対話型鑑賞ワークショップですので、正しい解釈を争うのではなく、相手の感想を引き出すようにうながし、自分の中で新しい発見が生まれるように耳を傾けてみてください。


【進 行】
19:15 集合@カヤバ珈琲 2階のスペースを使用します。
19:30 谷中書生カフェ(読書会)開始
     課題本について会話を交わして楽しんでいただきます。
20:30 懇親会:ドリンクもフードもメニューは充実しています
21:30 中締め
     22:30には完全撤収の予定です。

【注 意】
*会の運営を適正なバランスのあるものにするため、定員に男性上限定員と女性上限定員を設けます。性別ごと定員に達した場合、キャンセル待ちの受付となります。
*参加されているSNS等のコミュニティやプロフィール欄に、特定の宗教団体・ビジネス・投資・MLM・スピリチャリティ・自己啓発・成功哲学等の記載がある方は、参加をご遠慮願います。

【読書会について】
読書会は参加体験型ワークショップ形式で行いたいと考えています。自分の感想を話して終わりではなく、また特定の人ばかりが一方的に話すこともなく、他の参加者との協働作業を交えることに力点を置きますので、ご協力をおねがいします。

【参加費について】
社会人の方には1000円の会費をお願いします。会費はフードの用意その他にあてます。学生さんは遠慮なく食べてください。

【参加受けつけ】
このブログ、mixi、ツイッターで並行して募集は行います。事前の準備を確かなものにするため以下のフォームから送信をお願いします。
こちらのフォームから入力ください

*フォームにはカメラ等の機器による記録の可否を問う項目がありますが、記録されることを望まない方は撮影しない等の配慮をするための項目です。記録されることを望まないからといって参加希望をお断りすることはありません。


【お 願 い】

課題の本を読んできてください。毎回、読み切れずに来られる方がいらっしゃいます。それで参加を拒むことはないのですが、「ちゃんと読んでくればよかった」とほとんどの方が仰います。ぜひ読んできていただければ幸いです。

それぞれの方が読んで考えてきたことをシェアしやすくするワークを毎回、ご用意いたします。
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ねぎ

Author:ねぎ
Xora Ltd.INK 主宰
いろいろなワークショップをプロデュースします

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